大人世代の英語時間:私らしく輝く「glow up」のススメ

  • URLをコピーしました!

こんにちは、Maikoです。

突然ですが、あなたが英語を勉強する目的は何ですか?

仕事のため?
趣味?
自己成長?

私のブログを読みに来てくださる方は、きっと「これまで十分頑張ってきた」という方が多いんじゃないかな、と感じています。

仕事も、家庭も、いろんな役割も。

やるべきことをちゃんとやってきた。そんな大人の学習者の方に、今日は届けたいお話があります。

英語表現でスペルが1文字違いなのに、意味がかなり違う。

さらに意味もなんだか私たち、大人の学習者にとって深いものがあるイディオムをご紹介しますね!


Contents

似ているけれど大違い!「grow up」と「glow up」

英語に、響きがとてもよく似た2つの言葉があります。

  • Grow up
  • Glow up

カタカナで書くと全く同じ(グロウ・アップ)なんですが、 スペルの「R」と「L」に違いが 。そして、意味もまったく別物なんです。

grow up(Rの音) は、「成長する」「大人になる」「自立する」という意味。

一方、最近SNSでもよく見かける glow up(Lの音) は、「光を放つ」「内面や外見が垢抜ける」「内側からキラキラと輝く」というニュアンス。

この glow(輝く) という言葉、キャンドルのほのかな灯りや、夕焼けのやわらかい光をイメージすると分かりやすいかも。

激しく燃え盛るのではなく、内側からじわぁっと光るような、あたたかい輝きのことです。

蛍が光っている時などに使えます。

Fireflies are glowing in the dark.
(蛍が暗闇で光っている)

こうやってイメージしながら覚えるのが私は好きです。


「grow up」しようと必死

ここでちょっと昔話を。

20代〜30代の頃の私は、まさに grow upモードでした。

もっとできるようにならなきゃ、もっとスキルを上げなきゃ、って。

英語に関して言えば、TOEICのスコアを上げることや英検1級合格に必死だった時期があります。

「目標スコアを達成すれば、自分はもっと認められる。もっと価値のある人間になれる」って、どこかそんな気持ちで参考書を開いていたんですよね。

今思うと、ちょっと苦しかったな、と正直に思います。笑

もちろん、スコアが上がることは嬉しかった。

でも、なんというか、合格通知を見てもどこか「もっと、もっと」って気持ちが消えなかったんです。

ゴールを達成するたびに、次のゴールが現れる、みたいな。

まるでトレッドミルの上を走り続けているような感覚。電源を自分で切らない限り、永遠に走り続けなくちゃいけない💦


考えてみると、これは英語に限った話じゃないですよね。

あなたも思い当たることがあるかな?

仕事、子育て、家のこと etc…

「もっとちゃんとしなきゃ」と、ずっと自分を急かしてきた方もいるかもしれませんね。


「grow upのためのTOEIC」から「glow upのためのTOEIC」へ

でも、ある時こんなことを考えたんです。

「もし同じTOEICを受けるにしても、”自己成長のため”じゃなくて”glow upのため”という気持ちで取り組んだら、何が変わるだろう?」

これ、ちょっと考えてみると面白くないですか?

TOEIC受験を考えていない人は、「英語が話せるようになりたい」に置き換えてもいいと思います。

「自己成長のため」という言葉には、どこか「今の自分はまだ足りない」という前提が隠れている気がします。

さらに、自己成長って言葉にはもれなく「我慢、忍耐」がくっついてくるイメージ。(私の勝手な思い込みかもしれませんが…)

だから頑張るほど、焦るほど、なんとなく自分を削っていく感じがする。

でも「glow upのため」という視点に変えると、出発点がちょっと変わるんですよね。

「今の私はもう十分だけど、もっと輝かせたい」という感じ。

同じ単語帳を開くにしても、同じ問題を解くにしても、“足りない私を補う作業”ではなく、”すでにいる私を磨く時間” になる。

ほんのちょっとだけ見方を変えるだけで、英語に向かうときの表情が、ちょっと柔らかくなりませんか?😊


英語時間は、自分を「glow up」させるひととき

というわけで、大人になって再開する英語は、テストのためでも、誰かと競うためでも、「頑張って自分を変えるため」でもなくていいんです。

ただ純粋に、あなた自身が心地よく、自分らしく輝くための時間 として、英語を取り入れるのもあり!

●お気に入りの洋楽の歌詞を読んで、その世界観にひたってみる
●海外の素敵な格言に触れて、「あ、この言葉すき」と心を満たしてみる
●ただ響きが好きな英語フレーズを声に出してみる

そんな英語時間は、外側に向いていた自分の意識をぐっと自分の内側に戻す『マインドフルネス』にもなります🌈

「学ばなきゃ」という義務感を手放したとき、心が自然とほぐれて、内側からじわぁっとglow upするんじゃないかなぁって思うのです。


おわりに

冒頭で、英語を勉強する目的について聞きました。

もしかしたら「自己成長のため」と答えた方もいるかもしれません。

それも、もちろん素敵な答え。

ただ、もしその言葉の奥に、「まだ足りない」という焦りや恐れが隠れているとしたら、、

今日だけは、その荷物を少し脇に置いておくのもおすすめ。

もし、英語が、あなたをすり減らすものになっているのなら、まずはほっとしましょう♪ 心がすり減った状態でglow upはできないので。

完璧じゃなくていい。流暢じゃなくていい。

glow upしているあなたは、どんな感じでしょうね?!✨

笑顔かな?
体はリラックスしている?
英語を楽しめてる?

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

Maiko



追伸:
美しいアジサイ見てきました。

シェアいただけると嬉しいです!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
Contents