Hi everyone! Maikoです。
英語学習は順調に進んでいますか?😊
「仕事が終わったあと、疲れた目で単語帳を開いた」
「毎日欠かさず、決めた参考書をコツコツ進めている」
「AIと毎日英語で会話している」
そんなふうに、日々忙しい中で英語に向き合っているあなたへ。本当にお疲れ様です!
仕事をしながら、家事をしながら、自分の時間を使って英語を学ぶこと自体、本当に素晴らしいことだなって思います。
「でも、頑張ってるけど、伸び悩みを感じる」
「正直、今の勉強法に少し飽きてきてしまったかも」
「これでいいのか不安」
そんな感じで、心が少し「お疲れモード」になっていたり、モヤモヤを感じたりしている人もいるかもしれません。
今まで出会った生徒さんの中には
「一度決めた学習法だから途中でやめちゃダメだ」
「この一冊を完璧にするまでは浮気しちゃいけない」
なんて、自分をギューッと縛ってしまっている人が、けっこう多くいたように思います。
でも、ちょっと待った~!です!
もしかすると今必要なのは、「柔軟性」なのかも。
今日は、私自身が一学習者として試行錯誤してきた経験や、私の大好きな生徒さんの素敵エピソードを通して、「英語学習における柔軟性のパワー」についてお話ししてみようかと思います。
読み終わる頃に、少し心がゆるんでいたらうれしいです。ぜひリラックスして、お茶でも飲みながら読んでみてくださいね。
私もずっと試行錯誤中!英語学習者としてのわたしの話
実は私も、ずっと英語学習の試行錯誤を繰り返してきた一人です。忘れもしない、英検1級に挑戦していた頃のこと。
当時はすでに英語を教える仕事をしていましたが、英検1級に何度も何度も落ちまくっていました。
「英語の先生なのに合格できないなんて」
「毎日こんなに勉強しているのに、どうして結果が出ないんだろう」
当時はかなり凹むこともあれば、「まぁ、いっかぁ」と諦めてしまいそうな自分がいました。
でも、ある時気づいたんです。
「結果が出ていないということは、今の『自分のやり方』がベストじゃないのかもしれない」
それまでの私は、たいして勉強もしていなかったくせに、どこかで「今までこの方法でやってきたから」「英語講師としてのプライド」みたいなものに縛られていました。
「これでいいのだ!!!」みたいな、意味不明なプライドです😂
そこで思い切って自分のプライドを横に置き、自己流を諦めて英語塾に通ってみることにしました。
そこの先生は元通訳の方で、通訳養成スクールで使われるようなトレーニング方法(今まで自分が試したこともなかったようなアプローチ)をたくさん教えてくれました。
木っ端みじんになるぐらい、自分の英語力が足りないことに気づかされました。最初の頃は、塾に行くたびに自分の英語力に絶望。落ち込むの繰り返し。
でも、「まずは言われた通りに素直にやってみよう!」と決めて、先生のアドバイスや宿題に柔軟に取り組んでみました。
時間がある限り、宿題に取り組む日々。しばらくすると、あんなに苦戦していた英検1級に、スルッと合格することができたのです!
この体験を通して私が学んだのは、「自分のやり方にこだわりすぎず、他人の知恵や新しい方法を柔軟に取り入れてみること」。
自分の視点って本当に狭い。これは全員共通して狭くなっています。
「朝ごはんは食べないほうが体にいい」という世界で生きている人もいれば、「健康でいるには朝ごはんを食べるべきだ」という世界で生きている人もいます。
英語とはずれてますが、どっちが自分に合っているのかは、試してみないとわからない。
なので、やっぱり自分とは違う意見を取り入れてみるって、本当に大切なことだと思うんです。
そして今、自分が教える立場で、生徒さんたちと向き合う中で、「あ、やっぱり柔軟な人って最強だな」と再確認させてくれるステキな生徒さんがいます。
変化を楽しめる人は強い!ある生徒さんのお話
普段たくさんの生徒さんと接していると、新しい学習法や課題をご提案したときに、こんなお声を聞くことがよくあります。
「音読練習できる場所がないんです」
「自分の音読している声を聴きたくないんです!」
「単語を覚えるのが苦手なのでやりたくありません」
「文法は昔から大嫌いで…」
「長文を読むのって退屈だからパスでいいですか?」
うんうん、分かります!人間だもの。苦手なことや面倒くさそうなことは避けたいですよね。私も正直、あまり文法が好きではなかったし、今でも長文読解は途中で投げ出したくなることがしょっちゅうあります。
誰だって自分の「コンフォートゾーン(心地よい領域)」の外のことはやりたくないですよね~。

でも、私の生徒さんの中に、本当に「柔らかい心」を持った方がいらっしゃいます。
その方は、私が「こんなやり方もありますよ」「ちょっとこれやってみます?」と提案すると、どんなに苦手そうなことでも、絶対に「それは難しそうです」「嫌です」「それ苦手なんで」などと、最初から突っぱねることがありません。
「はい!やってみます!」と、いつも軽やかに挑戦してくれるのです。
音読でも、ちょっとハードルの高そうな教材でも、まずは一度「やってみる」。
この「とりあえず受け入れて試してみる」という姿勢が、本当に素晴らしいんです😍
そして、やっぱりというか、当然ですが、そういう「柔らかさ」を持った方は、着実に英語が上達していきます。
「自分には無理」と入り口でドアを開けることすら拒むのではなく、ちょっと開けて「へえ、どんな感じかな?」と覗いてみる。
この柔軟さが、英語力を伸ばすエンジンになるんじゃないかなって、彼女を見ていてつくづく実感させられます。
合わなかったらやめてOK!
生徒さんのエピソードを通しても感じるのですが、柔軟なスタンスでいることの最大のメリットは、「自分にぴったりの学習法(=アタリ)に出会う確率がグンと上がること」。

英語学習に「これさえやれば絶対に全員が伸びる!」という万能の特効薬はないように思います。
人によって、ライフスタイルも、得意・苦手も、心地よいと感じる刺激もみんな違うからです。
だからこそ、英語学習は「自分を使った人体実験」くらい気軽に考えてみるのがおすすめ✨
新しいやり方を提案されたり見かけたりしたとき、多くの人がためらってしまうのは、
「途中で挫折したら嫌だな…」
「買って損したらもったいないな…」
「三日坊主になったら落ち込みそう…」
でも、大丈夫です!
やってみて「うーん、なんか違うかも」「自分には合わないな」と思ったら、そっとやめて元のやり方に戻せばいいだけ。あるいは、また別の方法を試せばいいんです。
それは失敗ではなく、「この方法は今の自分には合わないと分かった」という立派な実験データが得られただけです。
10個試して、9個が自分に合わなくても、たった1個「あ、これなら楽しく続けられる!」という運命の学習法に出会えたら、それだけで大成功👏
合わなかったらやめてOK!
「やめること=悪いこと」という価値観を手放すと、英語学習を気軽に楽しめる気がしませんか?
おわりに:完璧じゃなくて大丈夫。今日の新しい発見を楽しもう!
英語学習に、「これさえやれば完璧」というたったひとつの正解はありません。
だからこそ、自分のこだわりや「こうしなきゃ」という思い込みを一度ゆるめて、いろいろな方法を宝探しみたいに楽しんだ人が、一番強いのだと思います。
うまくいったら「ラッキー!いい方法見つけた!」
合わなかったら「へえ、これは自分には合わないんだな〜(実験データGET!)」
どっちに転んでも、一歩進んだというポジティブな結果を得ただけ!
開けたくないと思っていたドアをちょこっと開けて、どんな世界が広がっているか、試しに見てみても良いかもしれませんね。
きっと、あなたの英語学習の旅、もっと面白くなるはずです😊
Thanks for reading. Have a great day!
Maiko

